
最後の一人はやはりこの人、チャールズ・ミンガスです。
ベーシストとしてだけでなく、作編曲家、バンドリーダー…
一人の音楽家としてとても尊敬している人物です。
ミンガスについては昨年のミンガスナイトのときにだいぶ語っております↓
・チャールズ・ミンガスという人
・チャールズ・ミンガスの生い立ち
・ミンガスの軌跡1
・ミンガスの軌跡2
・ミンガスの軌跡3
・ミンガスの軌跡4
・ミンガスの軌跡5
・ミンガスの音楽
一言で言うと、圧倒的な存在感。

その中から一枚を選ぶとなるとやっぱり直立猿人です。
僕がはじめて聴いたミンガスのアルバムで、
いまだにあのときの衝撃を超えるものはありません。