2013年08月30日

チャーネット・モフェットのライブによせて

1148923_415688731868663_81858369_n.jpg昨日はJAZZ STANDARDCharnett Moffett(b)のギグを観に行きました。
Spirit Of Sound(SOS)というプロジェクトで写真の楽器群を見ればわかる通り、むしろジャズよりも民族音楽的要素(主にインド)の強いサウンドでした。
モフェットはとにかくエネルギッシュ!

以前マッコイ・タイナー(p)のトリオで観たときの印象が強く、コワモテ(そのときの三人はマフィアのようだった 笑)のイメージがあったのですが、この日は愛嬌やユーモアも織り交ぜつつ全身でバンドを引っ張る姿に、ある種の「父性」のようなものを感じました。

それもそのはず、このバンドは「モフェット・ファミリーバンド」で、シタールは奥さん、ドラムは息子、ボイスは娘さんが担当しているのです。

チャーネット自身も、父Charles Moffett(dr)率いる「モフェット&サンズ」で幼少の頃からステージに立っていたということで、いまそれを自分自身もやっているということですね。
こうやってジャズであったり文化というものは受け継がれていくのかなと、ふと思いました。

posted by 権上康志 at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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