リズムセクションはオスカーペティフォード(b)とケニークラーク(dr)
本当に素晴らしい演奏です。
オマーアヴィタル(b)が「このアルバムは最高のレコードだ」と言ってたのを思い出します。
同じパーソネルのザ・ユニークも素晴らしいし、モンクがペティフォードと仲違いしてしまったのが悔やまれます。
またウィルバー・ウェア(b)も何枚かモンクとアルバムを残してますが、この個性派同志の取り合わせがまた良いんですよね。
しかしウェアもちょっとしたことでモンクバンドをクビになってしまったのが悔やまれます。
しかしながらいつまでも悔やんでいても仕方ないので、僕らは残された記録からジャズというものを学んでいかなくてはなりません。
むしろ半世紀以上前の素晴らしい出会いが記録して残され、今なお聴くことができるということに感謝ですね。
エリントンとブラントンのデュオなんか、当時の状況にあってよく録音を残してくれたなと思います。
この録音は全てのベース弾きにとっての財産です。

